[マイストーリー]ざっくりと生い立ちを書きました
※暗い話じゃないのでご安心ください※
小さい頃の私の夢は「普通の日常」だった。
身体がそんなに強くなかった。
今夜寝たら、明日目が覚めないかもしれない恐怖で毎日夜を迎えていた。
だから幼い頃から宵っ張りだった。
なので朝は起きれず、毎日遅刻。
小さな頃から皆には見えないものが見えた。
聞こえない声が聞こえた。
知らないはずのことを知っていた。
気持ち悪い、怖いって言われて、学校に行けば靴を隠された。
担任の先生には頭や頬を叩かれた。
宿題をしなかったから。
宿題はできなかった。
兄たちの喧嘩を止めなきゃいけないし、自分の命を守るためにトイレにこもらなければいけなかった。
トイレに宿題を持っていく余裕などない。
包丁が振り回されるのはいつも突然だから。
でも、何も話してはいけない。
ニコニコしてやり過ごすしかなかった。
なにも言わないでヘラヘラしてたから、先生は何度も私の頬を叩いた。
鍵っ子だった。
家に帰れば壁には穴が空いていた。
兄たちが毎日血まみれの喧嘩をするから。
茶碗や野球ボールが飛んできて、私はいつもたんこぶやアザを作ってた。
シャンデリアは見る影もなくいつの間にか電球だけになっていた。
父が帰れば、兄たちは全裸で外に放り出された。
外は雪が降ってた。
親が仕事に行けば私は数時間トイレにこもった。
兄が包丁を振り回して追いかけてくるから。
いつドアを打ち破ってくるかわからない恐怖に震えていた。
8歳の時、大きな500円ハゲが出来ていた。
治りがければまたハゲが出来た。
数年間、ハゲを隠すのに必死だった。
バレてはいけない。
バレてはいけない。
不憫に思った幼なじみが、何度かスープを作って持ってきてくれた。
まともな食事をしていないことに、敏感に気づいてくれていた。
彼女は、いじめられっ子だった。
「靴隠されて、先生に叩かれて、それでもニコニコしてるんだもん。変に思うに決まってる。でも、皆気づいてない。ゆきえは強いなって思ってるだけだよ。」
なにも、言い返せなかった。
言葉が出てこなかった。
何か言ったら、心が壊れてしまいそうで、凄く怖かった。
たぶん、彼女が作ってくれたあのスープの味は一生忘れないと思う。
何も聞かずに飲みきるまで隣にいてくれた彼女の優しさを、私は一生忘れない。
長くなったので、とりあえずここまでにしようかな。
あっ大丈夫です。
暗い話でも可哀想な話でもないです( * ॑꒳ ॑*)
数年前に書いたブログを、続きを読みたいと仰ってくださる方が何人かいて、もうだいぶ前だし、ここにざっくりとした流れを書こうかなぁ〜と思った次第であります✍️
#幼少期の思い出
mimoza8
住所:東京都八王子市館町541-11
電話番号:090-2654-2161
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