肌トラブルの前に整えたい、2月の身体と春の養生

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メイク垢抜け化粧初心者フェイシャルエステ

2月は、暦の上では春を迎える準備期間。
まだ寒さが残る一方で、身体の内側では「陰」から「陽」へとエネルギーが切り替わり始めます。この移行期に起こりやすいのが、肌トラブルや体調のゆらぎです。春先に向けて健やかな肌と身体を保つためには、2月の養生がとても重要になります。
東洋医学・陰陽五行の考え方では、2月は**「肝」と「脾」**を整えることがポイント。
肝は血の巡りや解毒、感情のバランスを司り、脾は消化吸収やエネルギーを作り出す大切な臓器です。

この2つが弱ると、目の疲れやかゆみ、爪が割れやすい、肌のくすみ、アレルギー反応、春先の不調につながりやすくなります。


特に2月は、気が上に昇りやすく、目・顔・首など上半身に不調が出やすい時期。花粉症や肌荒れ、風邪(ふうじゃ)を感じやすい方は、身体からのサインかもしれません。
春の養生で意識したいのは、「出しすぎず、補う」こと。
肝に不足しやすい血や津液を補う食材としては、クコの実、黒ゴマ、牡蠣、ハマグリ、ホタテ、アワビ、イカなどがおすすめです。

また、菜の花や空芯菜などの旬の青い野菜は、肝の働きを助け、巡りを整えてくれます。
上半身に熱がこもりやすい場合は、セロリ、春菊、菊花など、熱を冷ます食材を上手に取り入れましょう。ただし、冷やしすぎは禁物。体調や肌状態に合わせて調整することが大切です。
また、冬の間に弱りやすい脾をいたわるため、甘いものは「質」と「量」を意識して。

脂っこい食事や味の濃いものを控え、身体にやさしい食事で内側から春支度を始めましょう。
2月は、肌トラブルが表に出る前の“準備期間”。
今こそ身体を整え、春を軽やかに迎えるための養生を意識してみてください。

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